横浜内科おなかクリニックの大腸カメラ(下部内視鏡検査)

鎮静剤を使用した
苦痛の少ない
大腸カメラ内視鏡検査

経験豊富な内視鏡学会専門医による
苦痛の少ない検査です

たまプラーザ駅
徒歩2分

内視鏡
専門医在籍

2万件以上の
症例実績

下部内視鏡検査
(大腸内視鏡検査)

近年、食生活の欧米化により、日本人にも大腸がんが急増しています。大腸がんの早期には症状の無い場合が多く、発見が遅れる場合が少なくありません。大腸がんについては、早期発見(大腸がんになる前のポリープのうちに切除すること)により、大腸がんによって命を落とす可能性をゼロに近づけることが可能です。
大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を入れて大腸内を直接観察する検査です。おしりから大腸の最深部(盲腸)まで内視鏡を進め、抜きながら大腸の表面粘膜を観察します。この内視鏡の先端には、小型の高感度電子カメラが取り付けられており、さまざまな大腸の病気の発見に役立ちます。

COLONSCOPY

AI(人工知能)搭載の内視鏡システムを導入
— より精密で、見落としリスクを極限まで減らす大腸カメラ検査を目指して

大腸がんは、早期に発見して適切な治療を行うことで、非常に高い確率で治癒を目指せる病気です。そのためには、がんの元となる微小な大腸ポリープや病変をいかに見逃さずに発見するかが極めて重要になります。
当院では、患者さんにより安心・安全で質の高い内視鏡検査を提供するため、オリンパス社の最新AI(人工知能)搭載内視鏡診断支援システム(EndoBRAIN-EYE)を導入いたしました。
内視鏡専門医の「長年の経験や技術」に、24時間疲れることのない「AIの高度なリアルタイム認識機能」を掛け合わせることで、これまで以上に精度の高い、見落としのない大腸カメラ検査を実践しています。

AI内視鏡検査、
3つのメリットと医学的エビデンス

微小な病変・大腸ポリープの
見落としを徹底して防ぐことを追求

大腸カメラの検査中、AIが病変の可能性を検知すると、画面上のアラート(四角い枠の表示)と音で瞬時に医師に知らせます。これにより、医師の死角になりやすい大腸のヒダの裏側や、肉眼では判別しにくい平坦な微小ポリープの発見を強力にサポートします。

【医学的エビデンス】 国内の多施設共同研究(臨床試験)において、AI内視鏡診断支援システムを使用することで、大腸がんの元となる「腺腫(ポリープ)の発見率(ADR:Adenoma Detection Rate)」が有意に向上したことが報告されています。特に、見落とされやすい大腸の奥側(右側結腸)や、平坦な病変の検出において、AIの支援が有効であると実証されています。

「見逃さない」と
「身体に優しいスムーズな検査」を両立

AIは1秒間に数〜数十フレームという驚異的な速度で、医師が見ている映像と同じ画像をリアルタイムに解析し続けます。これにより、検査時間を無駄に長引かせることなく、スムーズかつ徹底的な観察が可能となり、患者さんの身体的負担(お腹の張りや痛み)の軽減にもつながります。

【医学的エビデンス】 オリンパス社が販売する本AIシステムの性能評価試験において、大腸病変の検出における「感度(病変を病変と正しく認識する確率)」は96.0%、「特異度(病変ではない場所を正しく判断する確率)」は98.0%という、専門医に匹敵する極めて高い精度を記録しています。
※「オリンパス株式会社 ニュースリリース」より引用、「医療機器承認番号 30200BZX00208000 添付文書の臨床性能試験結果」に基づく

「医師の目」と「AI」による
常時ダブルチェック体制の安心感

どれほど熟練した内視鏡専門医であっても、人間の目には限界や、1日の終わりの疲労リスクがゼロとは言えません。当院では、医師の「熟練の目」とAIの「システム」による常時ダブルチェック体制で検査を行うため、患者さんにはより高い安心感を持って検査を受けていただけます。

院長からのメッセージ 当院では、「お腹の病気や大腸がんで悩む方を一人でも減らしたい」という強い想いから、常に最新の医療技術の導入と、安全な検査環境の整備に努めております。
「大腸カメラは痛そう、怖い」「以前の検査で何もなかったから受けなくていいや」と思われている方も、ぜひAI技術を取り入れた当院の精密な内視鏡検査をご体感ください。
大腸がんは40代から罹患率が上昇し始めます。40歳を過ぎたら、症状がなくても一度は大腸のチェックをおすすめいたします。便潜血陽性の方や、お腹の張り、便通異常など気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【費用について】

本システム(プログラム医療機器)による検査は保険診療の範囲内(診療報酬点数に基づき算定)で行われるため、患者さんに特定の追加費用(自費負担など)が発生することはございません。安心して検査をお受けください。

【出典・参考文献・承認情報】

* Kudo SE, et al. Artificial Intelligence-assisted System Improves Endoscopic Identification of Colorectal Neoplasms. Clin Gastroenterol Hepatol. 2020;18(8):1874-1881.
* 厚生労働省製造販売承認医療機器:大腸内視鏡用プログラム「EndoBRAIN-EYE」(医療機器承認番号:30200BZX00208000)
* オリンパス株式会社 ニュースリリース:内視鏡画像診断支援プログラム「EndoBRAIN-EYE」が診療報酬の加算対象に(2024年発表)

FEATURE当院の大腸カメラの特徴

安全かつ高品質な内視鏡検査

国立国際医療研究センター、虎の門病院で習得した診断、治療技術でクリニックにおいても、安全かつ高品質な内視鏡検査をおこないます。

01

大学病院や総合病院との医療連携

より高度な治療を必要とする場合には、虎の門病院、聖マリアンナ医科大学病院、昭和大学横浜市北部病院、昭和大学藤が丘病院などの総合病院をご希望によりご紹介します。

02

鎮静薬を使用した苦痛の少ない検査

大腸カメラ検査を受けられる患者さん皆様が楽に検査を受けて頂けるよう、当院では鎮静薬を使用した「眠ったまま受けられる大腸カメラ検査」をご提供しています。

03

2万件以上の症例実績

日本消化器内視鏡学会所属の熟練した内視鏡専門医が検査をおこない、
これまで2万件以上の内視鏡検査を施行しております。

2023年内視鏡検査件数 3,600件

大腸内視鏡検査
1,425

40%

大腸ポリープ切除術
596

16%

胃内視鏡検査
1,579

44%

DISEASE

大腸内視鏡検査で
わかる疾患

  • 大腸がん
  • クローン病
  • 過敏性腸症候群
  • 大腸ポリープ
  • 潰瘍性大腸炎
  • 直腸カルチノイド
  • 虚血性腸炎
  • 大腸憩室炎
  • 大腸メラノーシス

腹痛や下痢、便秘を繰り返すなどの症状は、重篤な病気が隠れている場合があります。
気になる症状が続くときは、早めに大腸カメラ検査を受けましょう。

COLONSCOPY FLOW大腸内視鏡検査の流れ

検査前

まずは診察にお越しください。
現在の症状やこれまでの病歴などを伺います。(人間ドックや健診で引っかかった方は、検査結果一式をお持ちください)。
続いて、必要に応じて腹部の触診などの診察を行います。
検査が決まったら、患者さんのご都合を聞きながら検査日程を決定し、ご予約をお取りし、検査についての詳しい説明を行います。また、内視鏡検査に必要な血液検査を行います。

診察時にお持ちいただくもの

  • 保険証
  • 服用中のお薬がある方は、お薬手帳などお薬の内容がわかるもの
  • 人間ドックや健診で引っかかった方はその検査結果一式

大腸内視鏡検査前日の準備

  • 検査食(1500円前後)を購入していただきます。
  • 夕食は20時までに終えてください。
  • 食事は検査が終わるまで摂れません。(水、お茶は大丈夫です)
  • 22時に下剤(ピコスルファート:ラキソベロン)を服用してください。

大腸内視鏡検査当日

  • 普段、薬を服用中の方は、朝6時までに薬を内服してください
  • 特に高血圧薬は忘れずに内服するようにしてください。
  • 糖尿病薬は食事を摂らないため中止してください。
  • 検査4時間前にガスコン4錠を内服したのち、腸洗浄液を内服を開始してください。

※鎮静剤をご希望の方は当日、自動車・バイク・自転車などの運転はできません。

  • 受付

    同意書、診察券、保険証、をご持参ください。

  • 更衣室

    ロッカーに貴重品などをお預けください。

  • 中待合室

    プライバシーに配慮した半個室をご用意しております。テレビもあります。

  • 問診

    内視鏡検査を行う事前チェックとして問診を行いますので、質問にお答えください

  • 点滴チューブの挿入

    点滴のチューブを腕の血管にいれます。

  • 治療開始

    早急に処置が必要なところ、ご本人が気になるところなど、相談の上治療を進めていきます。

  • 検査開始

    鎮静剤を投与し、肛門から内視鏡を挿入し、腸の内部を観察します。 必要であれば、生検やポリープ切除をおこないます。

  • 検査終了

    リカバリールームでお休みいただきます。

Fee検査料金のご案内

  1割負担 3割負担
上部内視鏡 
鎮痛剤使用
2,000円前後 5,000円前後
上部内視鏡 
鎮痛剤使用なし
1,500円前後 4,000円前後
経鼻内視鏡
  +生検
1,500円前後
 +1,000円前後
4,500円前後
 +5,000円前後
大腸内視鏡 
鎮痛剤使用
2,500円前後 6,500円前後
大腸内視鏡 
鎮痛剤使用なし
2,000円前後 5,500円前後
大腸ポリープ切除(1ヶ所) 7,000円前後 23,000円前後
大腸ポリープ切除(2ヶ所) 8,000円前後 27,000円前後
大腸ポリープ切除(3ヶ所) 9,000円前後 30,000円前後
ピロリ菌関連
尿素呼気試験 500円前後 1,500円前後
血清ピロリ抗体
便中ピロリ抗原
250円前後
300円前後
750円前後
900円前後
腹部超音波 500円前後 1,600円前後

※費用はあくまでも概算です。
※内視鏡検査前の診察代や血液検査代は含まれていません。
※内視鏡検査は使用する薬剤の種類によって費用が前後します。